の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【テニスの王子様】太陽みたいな君
第30章 東京都大会!!~山吹中編~
「ふー喉乾いた」
向日葵はシングルス3が始まるコート整備の時間に飲みものを買いに来た
自販機のボタンをぴっとおす
(次は桃先輩でその次はリョーマとあの阿久津か…)
不安がないと言えば嘘になるけど
桃先輩もリョーマも強いし絶対大丈夫だよね!
くるっと振り返りコートに戻ろうとした時どんっと人にぶつかってしまう
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 359ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp