• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第27章 立海大附属中


立海side



立海メンバーは関東大会に備え遠征に出かけていた



しかし昼から大雨が降るという予報のため急遽午前中で帰ることになった。




バスに揺られて1時間ほどで学校につく。その頃には空はどんより灰色だった



切「いやー今回の合宿も疲れましたねー」


丸「赤也はテニスだけで炊事は何もしなかったじゃねーかよ」


切「すいやせん笑」


ジャ「なんかコートの方静かじゃねーか?」


柳生「確かにそうですね」


真「たるんどる!」




立海メンバーが話してカートに着くとコートでは異様な光景があった


コートのベンチには疲れ果てて座っている大勢の立海の選手と


コートでは立海の選手と小さな女の子がテニスをしていた




/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp