• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第26章 東京都大会!!~聖ルドルフ編~






ゲームは3対1で聖ルドルフリードになる



しかしリョーマはだんだんと攻略していきリョーマもスーパーライジングで返す



リョ「ねぇツイストなんとかって奴あんまり使わない方がいいよ」


裕太「!?」



大「さすが越前だ。わずか数球でタイミングを掴みつつある。ほんと怖いね」


乾「でもあんまり使わない方がいいってどういうことだ」


「多分あのままだと裕太さんは肩を壊します」


青学「!?」


乾「それはどういうことだ」


「見ただけなんで確証は持てないですけどまだ成長しきってない骨格にあんな無茶な体勢で打ち続けたら間違いなく肩を壊します。その球を受けたからリョーマはあんなことを言ったんだとおもいます」


不二「…。」


しかし裕太はまだツイストスピンショットを放つ



リョ「あーあ忠告したのに…。まだまだだね」



/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp