第26章 東京都大会!!~聖ルドルフ編~
その頃ダブルス1では…
乾「ここへ来て、ルドルフに勢いが出始めている。そしてコンビネーションも」
(ゲーム6-5ルドルフリード!!チェンジコート)
しかし、菊丸の体力が限界で反応が乏しい。コートに入るも苦しい状態になっていた。
「がんばれ!菊丸先輩!大石先輩!」
(40-0)審判の声が聞こえる。
大石がドロップをよんで打ち直すと相手がスマッシュを打つ。もうみんなが終わったと思った瞬間、後から菊丸のダイビングボレーが決まる。
菊「おーいしお待たせ!充電だよーん!」
大「さぁ、ラスト反撃開始だ!」