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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第26章 東京都大会!!~聖ルドルフ編~




乾の顔を見てみると難しい顔をしている



「どうしたんですか?乾先輩難しい顔して」




乾「いや、ちょっとな」




と言う乾の目の前にいる人はさっき後ろから青学を見てた人



そう考えてたときには菊丸と大石の試合が終わっていた






大「ふぅー勝ったな」




菊「あっちー飲み物飲み物」



コートから帰ってくる菊丸と大石にタオルとドリンクを持っていく




「菊丸先輩、大石先輩お疲れ様です!どうぞ」




菊・大「ありがと」




桃「よし、これで2-0!!」



手「二人にしてはてこずってたな。ミスが目立っていた」




手塚が冷静に言った
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