第24章 乾汁
大「ななななっ……\\\\\\」
その状態に気づいた大石は今にもまた倒れてしまいそうな恥ずかしさだった
「あぁごめんなさい!!」
と言って大石の上からどく向日葵
「すみません!重かったですね…」
大「いやいやいやだ、大丈夫だよ\\\\\\」
下をむいて誤る向日葵に動揺を隠せない
大「じゃ、じゃあ俺もう行くから」
「あっはい。あ、そうだ大石先輩これ迷惑かけてしまったのでサービスです」
向日葵が手のひらにくれたのは苺キャンディー2個
大「あ、ありがと\\\\」
そして大石先輩は保健室から出て行った
そして向日葵はまだ起きてないリョーマを見て荷物を取りに行った
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そして221ページからリョーマにつながります