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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第24章 乾汁




海堂の走っていく足音が聞こえたのか



次に大石が起き上がってきた



大「うっ…まだ気持ち悪いな…」



「あっ!大石先輩気がつきましたか!!」



ドアで海堂を見送ってた向日葵が帰って大石の居るベットに近づいてくる




しかしベットから垂れてるシーツを踏んでしまった



「きゃっ!」



大「おわっ!!」




二人ともベットに倒れこんでしまう




「あいたたたぁーってごめんなさい!!大丈夫ですか!?」



大「あぁ…大丈夫だy…」



大石が言葉を全部言い切れなかったのは向日葵が大石の上にのっていたからだった



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