の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【テニスの王子様】太陽みたいな君
第24章 乾汁
「海堂先輩!!顔赤いですよ!!大丈夫ですか?やっぱり乾汁のんだからどこが具合が…」
おろおろする向日葵を見てふとかわいいと思ってしまう
海堂に対して向日葵は何も気づかない
「熱があるのかな…?」
とつぶやいてる向日葵は海堂先輩に顔を近づけて
おでこをあわせる
海「……!!\\\\\」
一瞬にして海堂はゆでだこみたいに赤くなる
「よかった熱はなさそうですね」
安心している向日葵に対して海堂はそれどころじゃなかった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 344ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp