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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第24章 乾汁


リョ「先輩たちは?」



何もすらないリョーマは


向日葵に問いかけてばかりだった



「大石先輩も海堂先輩もさっき行っちゃったなんかあわててたけどね?」




リョ「そう…部活は?」




「さっき終わってばっか。もう終わっていいって」



そう言われて俺は帰りの準備を始めた




「リョーマ!!はい」




リョ「!!?」




向日葵に呼ばれ振り返ると口の中に何かを入れられた




リョ「なにこれ甘い」




「苺キャンディーだよ」





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