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【テニスの王子様】太陽みたいな君
第24章 乾汁
リョーマside
俺が目を覚ましたときには
リョ「ここどこだ…」
ベットの上に居た
起きあがって見ると
保健室だった
そういえば俺乾汁飲まされたんだった…
そう考えているとドアが開いた
「あれ?リョーマもう大丈夫?」
ドアを開けたのは向日葵だった
リョ「俺どうしてたの?」
途中から記憶がない俺は向日葵に聞いてみた
「乾汁飲んでそのまま倒れてたよ」
笑いながらいう向日葵
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