• テキストサイズ

【テニスの王子様】太陽みたいな君

第24章 乾汁


リョーマside



俺が目を覚ましたときには



リョ「ここどこだ…」



ベットの上に居た



起きあがって見ると



保健室だった



そういえば俺乾汁飲まされたんだった…



そう考えているとドアが開いた




「あれ?リョーマもう大丈夫?」






ドアを開けたのは向日葵だった




リョ「俺どうしてたの?」




途中から記憶がない俺は向日葵に聞いてみた




「乾汁飲んでそのまま倒れてたよ」




笑いながらいう向日葵
/ 344ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp