第24章 乾汁
乾「この乾特製乾汁を飲んでもらう」
その乾汁は青汁より濃い深緑色だった
乾汁を見たとたんみんなの顔が引きつる
「何ですか?これ…いかにも苦そう…」
乾「大丈夫。安心しろ。食べれるものしかはいってない」
レギュラー(絶対飲みたくねー)
みんながこう思いながらも練習を始めた
「最初は河村先輩対海堂先輩です一球目は不公平がないように私が球出します」
向日葵がボールを出す
海堂はおもいっきりラケットを握りしめる
大「お、海堂のやついきなりいくきだ!」
海堂はラケットを大きく振りスネイクを打った