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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第20章 不動峰戦!!~3~


リョーマはツイストサーブで攻めていった



審「ゲーム!!ゲームカウント1-0」




リョ「なーんかリズムに乗ってきたよ♪なーんて」



リョーマはにやりと笑った




橘「あの深司がストレートで・・・だがあのサーブを打たれては」




伊武は不動峰ベンチに戻っていった


ー・-・-・-・-・-・-・-・-・


不動峰side




青学側ではリョーマを励ますように声をかけている



その様子を見ていた伊武は



伊「いいですね。いい環境にいい先輩たち」


旧テニス部の思い出がよみがえる



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