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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第5章 試合


桃城side


そういって向日葵から放たれたサーブは速かった


(なんだこれ一歩も歩けなかった…まじかよこいつ思ったより強いかもしんねぇ)


「よーしこっからだぁ本気出すぜ」



「桃先輩かかってきてください。こっちだって負けませんからね」


(はっ、そっちがその気ならこっちだって俺のダンクスマッシュで倒してやる)





そして試合が続いたーーーーー
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