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【テニスの王子様】太陽みたいな君

第5章 試合


桃城side


(ていうかまじで大丈夫かなあんなちっちゃいのに。まぁ軽くでいいか軽く)


「あの~申し訳ないんですけどラケット貸してくれませんか」



「ん、ああいいぜ、ほいよ」



「あ、ありがとうございます桃先輩」ニコッ



(やっべまじかわいいって何考えてんだ俺は)



「おしっやるか!」




「お願いします」



「そっちのサーブ権でいいよ」




「じゃあ、遠慮なく行きますよ♪」



そして試合が始まったーーー








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