第4章 出会い

桃城side

(はあぁ？こいつ何いってるんだ


まぁどの道サボるんだったら付き合ってもいいか


でもなに考えてんだ俺は男だぞ！どう考えてもこいつが負けるって…



まぁいいか肩慣らしくらいにはなるだろ)



「いいぜぇ。やってやるよ。で、お前名前は」


「良いんですか？ありがとうございます。私は小日向向日葵です」



向日葵は満面の笑みでうれしそうにしてた



(やべぇちょうかわいい/////)