• テキストサイズ

鬼姫

第9章 PRAY 9






神楽も新八もいるし。



ちゃんと育てていけるのかもわからないし。



銀時もあんなちゃらんぽらんだし
どうすればいいの?



銀時に話すべきだよね…
でも…




看護婦「さん」


『…はい』




私は会計を済ませて産婦人科を出た。



どうすればいいのかわからなくて
万事屋に帰っていいのかもわからなくなった。



こんな時、誰を頼ればいいの…?



どうすればーーーーーーー…



/ 225ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp