第3章 過去の出会い
和人「久しぶりだー家に誰か入れるの」
莉犬「へぇ」
和人「あの人達ブリか今頃何してるんだろなー」
莉犬「そうえいば俺達も久しぶりだね」
「そうだね」
莉犬「今頃何してるんだろなーあのこ」
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夢「 ~♪」
莉犬「ねぇ!君!」
夢「なに?」
莉犬「歌うまいね!」
莉犬「君なんて言うの~」
夢「それは個人情報だから仮の名前でいい?」
莉犬「いいよ~」
夢「じゃあ君達からさ言ってよ」
莉犬「わかった~僕はりーちゃん」
さとみ「俺はさーちゃん」
ななもり「僕はななくん」
るぅと「僕はルぅーちゃん
ころん「僕はこーちゃん」
りーちゃん「( `・ω・´)ノ ヨロシクー」
夢「私はゆーちゃん!」
ゆーちゃん「よろしく」
それからみんなで家族のように遊びななくんが秘密基地作ったりして遊んだ
ゆーちゃんは帰り際にまたというのが癖だった
りーちゃん「ねぇ~♪ゆーちゃん!」
ゆーちゃん「なに?」
りーちゃん「誕生日っていつなの~」
ゆーちゃん「明日だよ~」
りーちゃん「へぇ~」
ゆーちゃん「じゃあまた明日!」
「 また明日」
次の日
ゆーちゃん「おはよー」
さーちゃん「おはよーゆーちゃん」
そしてみんなで遊び
さーちゃん「これ俺達からの誕生日プレゼント!」
ブレスレット
ゆーちゃん「ありがとう!」
ゆーちゃん「じゃあね!」ダッダッ
ななくん「!待って」
そうななくんは気づいたのだゆーちゃんがまたを使ってないことを
りーちゃん「!待って!」
ゆーちゃん「っばいばい」ニコ
ななくん「なんでそんなに悲しそうに笑うんだよ」ポロ
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莉犬「あの人また会いたいな~」
和人「あのこ?」
3時間後
「じゃあね!」
和人「うん!またね」
莉犬(またねって・・・いやないか、」
ななもり「何が?」
莉犬「またねはあの人の癖だったからさ」
ななもり「あー確かに」