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流れる 〜呪術廻戦 五条悟※R18〜

第33章 ●観念する●


「そのままクリクリしててね。」

私の両足を持ち、紐パンの穴から挿入して来た。

「アァ!アァン!」

気持ち良すぎて一際激しく喘いだ。

「気持ちいいよ、恋!」

悟も気持ちよさそう。

「アァン、ンンッ、らめぇ。」

「クリちゃんも気持ちいい?」

「うん。クリクリちゃんも気持ちいいよお。」

指が止まらない。

悟が律動を速める。

「ほら、イイ?」

「うんっ、イイよぉ!もっとぉ!」

激しく叫んだ!

「ああ、いい、いいよ、恋ちゃん、凄いよ!」

「アンッ!イッちゃう!悟お兄さあん!アァンらめぇ!」

早く動かれるとすぐにいきそうになる。

「イッちゃいそうなの?」

「うん。アァン!ヤダァ、イッちゃう!アァン、イク!」

激しく叫んでイッてしまった。

イッてもなお律動は止まない。

「ハァッ、ハァッ。」

体が痙攣してる。

それでも止まない。

「ああ、凄いよ。凄く締まる!イイよ。」

「ンンッ、ンンッ、ヤァ、ダァ、ンンッ、らめぇ!」


やっぱり悟じゃなきゃダメなんだ。


悟に愛され、心も体も満たされる。



頭の中が真っ白になった。

何も考えられない。

思考はもう停止してる。


尚も続く快楽の波。


そしてついに波は私を飲み込んだ。



私の意識はどこかへ飛んでった。
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