第8章 中学生7

顔が近づいてきて深い深いキスをされる

ぴちゃぴちゃっ

自分の下から余計に蜜が溢れてくる音が聞こえる

三ツ谷「なぁ、気持ちよくなってきた？
さっきと音違うの分かる？
俺が動く度水音激しくなってね？」

「…言わないで…///あっ…気持ちいいの…」

三ツ谷「痛くないなら。ごめん…
俺限界だから少し激しく動くぞ…」

手首が解放されたかと思うと
三ツ谷の手が腰に触れる
少しくすぐったい…そう思ったのも束の間
一気に息が出来なくなる

ぱんっ…ぱんっ…

三ツ谷のが先程までとは比べ物にならないくらい
奥まで入り込んでくる

「っやぁ！！///っお…おく、だめぇぇっ///」

三ツ谷「りこの腰ほっせーな…
あ？奥俺が気持ちいんだから
ちょっと我慢できるだろ？」

「タカちゃん…っう///タカちゃんのでお腹…んあっ
いっぱいすぎっ！」

三ツ谷「っはぁ…そんな可愛い事言うな…
もっと…もっと俺で…俺だけでいっぱいになればいいのに」

三ツ谷「もう、我慢できなねぇ…っイクっ///」

「ん゛ーーーっ！…っはぁっはぁ」
タカちゃんのが私の中でびくびくしてるのが分かる
あ…やば…意識が…

三ツ谷「っく///っはぁ…すげー気持ちよかった…
ってりこ？！」

「スースーzzz」

三ツ谷「…寝てる？俺が無理させたせいか…」

自身のをりこの中から抜くと
ゴムの中には吐き出した欲望がたっぷり

三ツ谷「ははっ…初めてこんな出たな…」

手際よく自分のを片付けりこのも拭いてあげるか悩んだ結果
このままにはしておけないと思い拭いてあげることに

三ツ谷「さっきまで俺のが入ってたんだよなぁ…」
そんな事を考えると、少し硬くなる

三ツ谷「いやいや。今はりこが風邪ひかねーように
してやるのが先だな…」

ティッシュで先程まで自分が入れてた所を
軽く拭いてあげる
少しクリトリスに当たっただけで「っん」と
寝てるりこが言う

三ツ谷「寝てても反応すんのかよ…」
いや、これは俺のせいだよな…
媚薬と知らなかったとはいえ
俺が無理させちまったもんな…