の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
☆一夜の夢☆〈イケメン戦国 上杉謙信〉
第13章 二人の絆
(姫視点)
部屋に朝日が差し込んだ頃、目を覚ますと謙信様の姿はなかった。
謙信様が居た形跡は何一つ残っておらず、一緒に眠りについたのは夢だったのでは…と思ってしまいそうだった。
(でも…)
寝ている時に謙信様の声を聞いた気がする。それにキスも…
(謙信様、お待ちしてます。どうかご無事で…)
旅の安全を願いながらそっと唇に手を当てた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 1735ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp