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☆一夜の夢☆〈イケメン戦国 上杉謙信〉

第92章 現代を楽しもう! ❀デート編(R-18)❀


(これだから舞を愛せずにはいられない…)


謙信「っ…、途中で息をあげておいて何を言っている…」

「ふふ、我慢しますから全部入れてください。あっ」


ほったらかしになっていた乳房を揉んでやると強張っていた身体から力が抜けた。


謙信「いつ触っても柔(やわ)いな…」

「ん!これでも少し張っている時期なんですよ?」

謙信「ふっ、確かにな。だが弾力が増すだけで、柔らかいことには変わりがない」


今の体勢では胸を食むことはできないのが歯痒い。


(早く…舞を抱きたい)


欲が硬く滾った。

根気よく時間をかけて……最後の5つ目だ。

指で押すと蕾がゆっくりと広がり、でも最終的には嫌だと拒否してくる。

蕾に拒否された5つ目のビーズは4つ目と比べるとだいぶ大きさが異なる。初心者向けと謳いながら意地の悪い趣向だ。


謙信「これで最後だ」


…ぐ……ぬぷぅぅ…


蕾の抵抗以上の力でビーズを押し付けると、硬いすぼまりはそれでも抵抗し…やがて押し負けて5つ目のハートを飲み込んだ。


「あぅっ!!」


ヒクヒクと蕾が動くと、そこから出ているピンク色のシリコンのリングが一緒に揺れて、卑猥な光景だ。

ゴクリと喉が鳴った。


(あの長い物が全部入った…)


初心者用とは思えない長さと大きさだったというのに。

少し熟れて色づいた蕾が、入らないと思っていたものを咥えこんでいる。
すぐ下では花が開き、蜜口が小さな口をパクパクとさせて蜜をこぼしている。


(っ、これは想像以上にくるな…)


痛がっている舞には悪いが、そそられる姿だ。

腰にぐっと重みのようなものを感じ、欲の先端に体液が滲む。

シリコンのリングにほんの少しの刺激を加えると痛々しい悲鳴をあげた。
やめるかと問うと、薄茶の目に涙をいっぱい溜めて訴えてきた。


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