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☆一夜の夢☆〈イケメン戦国 上杉謙信〉

第72章 おまけ



~作者より一言~

年末から書き始めたドタバタ話ですが、少しグタグタになってしまいました。武将全員を登場させるには力不足でした!
ここまでお付き合いくださった姫様、ありがとうございます(^^)

今回の姫はまだ『誰のものにもなっていない姫』という設定で書きました。
本編では出番が少なかったり、登場しない武将様も書くことができて作者としましても新鮮な気分でした。

謙信様が大好きな私が書いたので、幾分謙信様のシーンが長かった気がしますが、お許しください。

親しい人も、ちょっと苦手な人までも、なんだかんだと姫を想ってお年玉をくれました。
17人の武将様から数々の豪華なお年玉をもらい、羨ましい限りです。

さて姫が信長様にもらったお年玉を使って誘った『気になる人』ですが、これは読んでくださった姫様方の推し武将様ということになります♪

好きな人を口説くなんて、今まで作者はしたことがありません。
まして相手が謙信様だったら……想像するだけでソワソワしてしまいます。

きっと手と足が一緒に動いて、悪寒がするほど緊張しているのに大汗かいて、しまいには何も伝えないうちに気分が悪くなって寝落ち…という結果になりそうです。

もう、同じ部屋の空気を吸うだけで昇天しそうなのに口説くなんて出来るわけがないです……(――;

姫様方はスマートにお声をかけて意中の人を射止めるのでしょうね(*´艸`)♡





これでおまけの章は終わりになります。

次章(1/5更新予定)より、突然本編に戻りますので一旦気持ちを落ち着けて次章におすすみくださいませ。

今年もどうぞ☆一夜の夢☆をよろしくお願い致します。

飛香

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