第2章 宿儺の器
だいぶざっくり行きます
なんか色々あって宿儺の指はあったもののそれを虎杖悠仁くんが飲み込んで受肉ししまいました。
以上
「フハハ
光は生で浴びるに限るな」
『はじめまして両面宿儺さん』
「ん?女か?ならば食ってやろう
今は女もたっぷりいるからなぁ」
『そうですか?私は別に構いません。ですが私に勝ってからにしてくださいね
まぁ私に勝てたやつなんていませんけど』
「ほう
それほど強いというのか
ならば等級はなんだ?」
『内緒です。
虎杖くん今から十秒だったら戻って来てくださいね〜』
【影人操術 五条悟】
「ほう五条悟か」
『ええそうです』
【五条悟 両面宿儺に攻撃せよ】
そう言うと彼(五条悟)は頷いて両面宿儺に攻撃し始めた。
「あれ〜?僕がいるぅ〜」
『あぁお久しぶりです』
「ねぇ僕の名前呼んでよ〜」
『え?嫌です』
「えぇ〜そんなに僕の名前呼びたくない〜?」
『ハイそうです
7…8…9…そろそろですね
あとは任せましたそれじゃあ私はここで失礼させてもらいますね』
と言って♯NAME1♯は去っていった