• テキストサイズ

【グノーシア】幕間

第1章 幕間


食堂
――

食堂に来た。ちょうど数人が思い思いに食事をとっているらしい

「今日は随分人がいるみたいだね」

セツも来ていたようだ

「アカリも、来たんだね」

セツの向かいではジナがご飯を食べていた

「ジナは和食?」
「うん。好きだから
アカリも、食べる?」
「ん~今日は別のものにしようかと思ってるから大丈夫、ありがとう」
「そう。さっき、セツにも勧めたけど、断られた」
「私はあまりお腹が減っていなくて」

「(それに太らせるのが趣味と言われたら、ね)」
「(あはは……)」

セツが小声で耳打ちしてくる
ジナは不思議そうにしていたか、すぐに目の前の食事に集中しだした
よっぽど好きなんだな

あっちのテーブルにはコメットとシピに、レムナンもいる
向こうにも行ってみよう

「レムナンが食堂にいるの、珍しいね」
「僕も……人間ですから。
それに、ここの、調理用プラントは……素晴らしいです」

あまりイメージではないが、レムナンは意外と食堂での食事を楽しんでいるのかな?

「レムナン、ちゃんと食ってるか?
食いたいもんあったら言えよ、作ってくるぜ」
「……大丈夫、です」
「ほら、コレ僕のお気に入り。特別にわけてやるよ
ウマいぞ?何だかはわかんないけど」
「いいです、から……!」

レムナンのお皿に、強制的に謎のでろでろしたものを乗せるコメット

……私も何か食べようかなあ


集合 End3(食堂)
「うん、確かに味は悪くないね。見た目はやばいけど」
「な?結構イケるだろ」
「そう……ですね。……もう、限界、です……」

(元気っこたちに構われるレムナンが見たかった)



ループする? →P.1
おわりに(総評・まとめ他。読まなくても大丈夫です) →P.31
/ 31ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp