第1章 幕間
個室5
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「相変わらずお前は歪んでいますね、アカリ。
折角の余興だというのに、サボタージュですか?」
夕里子に開口一番ののしられた
「どうして?」
「何故ここに来た。舞台から逃げ出したとしか思えませんが」
「違う。私は夕里子に会いに来たんだ」
「ほう。面白い」
夕里子はどこか楽しそうだった
追い出されない辺り、機嫌はいいらしい
悪い時は「去れ」だもんな……
「襲ってくれる訳でもないのでしょう?
せいぜい愉しませてみなさい」
その後しばらく夕里子と話した
追い出されなかったから楽しんでくれた、のかな?
Yuriko End
(夕里子は当然この状況もわかっているんでしょう。何故なら、夕里子だから)
ループする? →P.1
おわりに(総評・まとめ他。読まなくても大丈夫です) →P.31