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Darling【テニプリ 跡部 R18】

第1章 Darling


「…っ志歩??」

「……。」

「ふっ……!!!!」



返事をしない志歩をキツく抱き
下から突き上げては 最後に
その欲を放った跡部。

自分の上に雪崩かかっている
志歩は全ての力が抜けて くたんとしていた。


「……おい?」

「………………」

「おい、お前こんな悪戯に誘ってきて
 もうくたばる気かよ?」

「んーー……良すぎて死ぬ。」

「俺様はこんなんじゃ足りねぇぜ?」

「……あたしは足りた、ありがとう。
 おやすみ、ハニー♡」

「……勝手すぎるぜ、Darling」




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