の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
あなたの…【鬼滅の刃】 短〜中編
第1章 贈り物 【時透】
記憶を戻す前の無一郎くんです。
柱になったばかりのころ。
コソコソ
「みんなで時透くんを、お祝いしましょ!」
「でも、彼の好きなものって?」
ーーーーーーーー
時透無一郎誕生日!
またこの夢の公開を記念しての短編です。
こちらはゆるいお話。
気軽な感じで見てください!
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 283ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp