第7章 Fling Posseとモデル
帝統「つーか、今日は賭場に行ってねぇし…」
蓮琉「え!?」
『槍でも降るのか?』
乱数「違うよ★帝統が賭場に行く前に僕達が捕まえたんだ★」
あー…という目をと蓮琉は向ける
乱数「それで!引き受けてくれんでしょ?モデルの話!」
『その前に1つ条件だ』
は乱数にキッパリと言う
乱数「条件?なになに?」
『蓮琉にラッパー視点からDJの腕を見てやってくれ。それが嫌ならなしだ』
その条件に乱数はニッコリと笑った
乱数「そんな事なら全然良いよ★」
『破ったら分かってるよな?』
乱数「破らないって!ほら指切り!」
ズイッと指を出されたと蓮琉はキョトンとする