第7章 Fling Posseとモデル
その言葉を聞いた蓮琉は静かにのスマホに耳を当てる
乱数《実は〜モデルをまたお願いしたくってさ★》
『はぁ?お前ならオネーサン達が喜んでモデルしてくれるだろ?なんで俺と蓮琉何だよ?』
乱数《実はそのオネーサン達が来れなくなって…》
『蓮琉どうする?』
蓮琉「困ってるなら助けたい…」
蓮琉は甘いが、それは多分が戦争時にやってくれた事を引き継ぎでいるからだ
『後でシブヤに行くから、お前の家に行けば良いか?』
乱数《それでいいよ★帝統と幻太郎も呼んどくね★》
『分かった。じゃあな』
通話を切るとは大きく溜め息を吐き出した