第7章 Fling Posseとモデル
『師匠起きてたな!?』
呂駒呂「あれだけ騒がれたら起きるだろ」
は、溜め息を吐くとモゾモゾと呂駒呂の腕の中から出る
『飯っすよ』
呂駒呂「日課はどうした?」
『あ〜!はいはい!』
呂駒呂の左瞼に軽くキスを落とす
『コーヒーも入ってるんで冷めないうちに来てくださいよ…っ!?』
呂駒呂「お返しだ」
呂駒呂はそういうとの首にキスを落とした
呂駒呂の家にいる時はストールは巻いてない
首にはあまりに悲惨な痕が付いてるが、は気にしてなかったが、街を歩く時に目立つという理由からストールを巻き始めた