第18章 みんなで旅行!
『風呂上がりの酒は美味いな』
太腿には自家製の塗り薬と包帯が巻かれている
蓮琉「痛くない…?大丈夫?」
『ん???あぁ、これか?』
の言葉に蓮琉はコクコクと頷く
『痛くねぇよ。いや、多分お前が負ったら痛いだろうけどな。慣れちまった』
そう言えば少し前も痺れ薬で動けなくなったは自身の隠し持っていたナイフで自分を切っていた事を思い出した
蓮琉「お姉ちゃんはどうしてそこまでして私達の事を守るの…?」
その問いには考え込む
『そうだなぁ…蓮琉は宝物あるか?』
まさかの質問返しに蓮琉は軽く頷いた