第18章 みんなで旅行!
すると──…
呂駆呂「おい、」
『何だよ?師匠』
火を消して近寄ると呂駆呂は有無も言わさずさっきの店に入れた
『おい!』
呂駆呂「たまには俺の我儘聞け」
『……たく』
仕方ないと言いたげに着物を選ぶは男物を見ていた
『これとか良っい!?』
ガツンッと後ろから殴られ脳天を押さえるは呂駆呂を睨む
呂駆呂「お前はあっちだ」
それは女性物の着物
『袴が良いんだが…』
そしたら襟巻で首の傷跡も見せずに済むからだ
店主「女性用の袴も御座いますゆえ、こちらへ」
そう言われたは溜め息を堪え、仕方なく着いて行く