第18章 みんなで旅行!
『そろそろ大人しくさせるか』
銃兎「どうやってです?」
『まぁ見てろ』
は静かに寂雷の後ろに立つとトスッと手刀で首を叩き落とす
『よし、寝ただろ』
寂雷「ぐぅ〜…」
独歩「助かった…」
一二三「マジサンキュー!」
餌食になっていた2人に感謝されるは苦笑いだ
『強制的だけどな』
左馬刻「強制的でもあんな風に寝かせれるのはそうそう居ねぇよ…」
理鶯「小官が寝かせてこよう」
理鶯の申し出には頷く
『理鶯頼めるか?』
理鶯「あぁ承知した」
頼まれた理鶯は嬉しそうに寂雷を布団に連れて行った