第18章 みんなで旅行!
『にしても…』
はジッと全員を見つめる
左馬刻「なんだ?惚れたか?」
揶揄う様な声の左馬刻には静かに頷く
全員「え…」
『良いよなぁ…その筋肉…見てて惚れ惚れする』
そういうも程よい筋肉が付いてた
零「触るか?」
『!良いのか!』
盧笙「アカンやろ!」
簓「セクハラやで!」
そう言っているがは零の筋肉を触っている
『…やっぱ違ぇな…』
トントンと触るを呂駆呂が捕まえ自身の方に引き寄せる
『溺れる…』
プハッと溺れかけたはブンブンと頭を振る
一郎「大丈夫っすか?」
『平気、平気』
ポタポタとの髪から雫が垂れる