第6章 MAD TRIGGER CREW達と呑み会

『蓮琉。なんて書きたい？』

その事に気付いたはペンを受け取る

蓮琉「あ、えっと…これからもよろしくお願いします…とか？」

『分かった』

サラサラと綺麗な字で書き始める

店員「ありがとうございました」

『蓮琉、これはお前が持て』

渡したのはプレゼントする予定のヘッドホン

蓮琉「でっでも…」

『お前から渡してやれ』

蓮琉の荷物を両手に持ったは、片手にして頭を撫でた

蓮琉「うっうん」

夕方になりPort harborに行く前に家に荷物を置きに行く