第16章 出張オオサカ!
そしてオオサカに着いた達
『人が多いな…』
蓮琉「はぐれないようにしないとね!」
呂駒呂「いいか、俺の後ろを歩け」
は何かあっても大丈夫な様に呂駒呂の横に歩くと、その隣を蓮琉は手を繋いで歩く
呂駒呂「(……蓮琉も遠慮が無くなってきたな…に対して)」
蓮琉「わ〜!美味しそう!お姉ちゃん!ほら、たこ焼き!」
『…時間が無いから帰りに買おうか』
腕時計を確認したはそう言って微笑む
蓮琉「!うん!」
呂駒呂「1泊2日だから、今日のステージが終わったら、明日はゆっくりするか」
は顎に手を当てて考える