第16章 出張オオサカ!
翌日
『蓮琉は留守番な?昼飯は作ってあるし、師匠と一緒に食べろよ』
蓮琉「分かった」
『何かあったら電話して来い』
蓮琉「うん!」
蓮琉はに嫌われたくなくて、以前よりも素直に言う事を聞くようになった
『(素直になり過ぎじゃないか?)行ってきます』
蓮琉「行ってらっしゃい!」
少し不思議に思ってるは予約している時間もあるので後で聞こうと思った
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「いらっしゃいま…」
呂駒呂に教えて貰った美容院に行くと店員の声が止まった
『?』
何か変か?と目を向ける