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凛として咲く華の如く

第14章 少女の過去


女だからと好き勝手にやられてたまるか
男だからと贔屓されてたまるか
"人間は等しく平等だ"
そう言った軍人の言葉を信念に従って戦う

そして呂駆呂がだけを拾おうとしたが、は蓮琉も連れて呂駆呂の所へ向かった

呂駆呂「ここが俺の家だ。好きに使え」

『音楽だけは止めないでくれ…』

呂駆呂はその言葉に従い、ずっと音楽を流した
そして呂駆呂のDJを見たと蓮琉はお互いに頷く

『「DJを教えてください!」』

呂駆呂「(闘志は残ってたか)ハッ!自分達で覚えろ」
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