第10章 少女に恋する
『ただいま戻りま─「そうなの!ってばもっと女の子らしくしたらモテるわよね!」…』
一郎「そう思ういます」
一二三「僕もです。けど、スーツを脱いでも大丈夫な女性はさんだけなんですよ」
独歩「確かに女の子って感じがしないよな」
二郎「いやいや!めちゃくちゃ女の子っすよ!この間手料理食べさせてもらったんだけど、それがスゲー美味い!」
三郎「そうですよ。それに聡明で二郎の馬鹿とは比べ物になりません」
二郎「てめぇ…三郎!俺を引き合いに出すんじゃねぇ!」
何だこれ状態のは静かにドアを閉めた