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気づけばそこは呪術廻戦の世界でした

第7章 宿儺の器


あ「おまたせ~
  って何よこいつ」
悟「虎杖悠仁くんで〜す」
あ「じゃなくて 
  なんでこいつ宿儺と混ざってるのって聞い
  てるの」
悟・伏「「受肉したから」」
あ「そうゆうことね」
悟「んで
  今からちゃんと宿儺を制御できるか確認す
  るから離れといてね」
あ「私来た意味あった?
  帰るね
  用事あるし」
そう言ってあかりはさっていった
伏(あかりさん移動速度早くないか?)
と伏黒は思っていたらしい。
悟「まぁいいか」



一方であかりはさっさとお土産を買って高専に帰ったとさ。
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