• テキストサイズ

【呪術廻戦】infinity

第68章 (飛ばしてください)


*****───U○J編───*****


最近物騒なことがよく続く。
おしゃべりな呪霊が湧いたり、呪詛師が徒党を組み始めたり。
千夏が夜出かけたらストーカーみたいなやつがいたとか(結局勘違いだったけど)。

その日も不幸は突然に。
でも、観光目的にしたら最高になりそうだったから即受注。


「みんな〜今から大阪行くよ!!」
「「「は?」」」
「そーんな顔しなぁい!任務の詳細は……はい、送りましたー!1時間後に、下集合ね〜」


大阪で新たな高専が開校されたらしいけど、僕達からしたらそんな情報信じる方が馬鹿だ。
でも、学長を名乗る黒石って奴はかなりの数の一般人をスカウトしていて、その人たちは揃いも揃って行方をくらましている。
京都校のやつに頼めよ、という話だけれど、あちらはこの任務を蹴ったらしい。
何故かは知らない。


もしかしたら、僕のためかも♡


「……あ、千夏ー?」
《…はい。何でしょうか》
「まだ寝てたの?おはよぉ〜」
《……何?》


今日は朝帰りだったから、まだまだ夢の中にいたいかもしれない。
でも、絶対連れていくから。


「今から荷物まとめて、2時間後に東京駅集合ね〜。大阪行くよ〜」
《……おやすみなs》
「寝るな!いいね、絶対来てよ。デートなんだから。じゃーねー!」


久しぶりに一緒に出かけられるんだから、こんな機会逃すなんて有り得ない。
最悪、僕が迎えに行くのでもいいけど、新幹線とホテルの手続きや、任務や生徒の外泊等の教師としての仕事もやらなくてはならない。


「おーしみんな揃ったね」
「先生の荷物は?」
「僕はあっちで適当に用意するから。みんな準備はいい〜」
「…突然言われて準備できるわけないでしょ。乙女ナメるな」


伊地知に車は運転してもらって。
移動中は観光の……じゃなくて、任務の予定を立てる。


(〜♪これいいじゃーん、千夏好きそう)


姉妹校が京都にあることもあって、関西に行くことも少なくないが、よく考えたら大阪に行くことはあまりないかも。
生徒たちも愚痴を言いながらも楽しんでくれそうだし、僕ってやっぱり良い先生だなぁ…。

/ 1115ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp