第1章 東リベ(マイキー+ドラケン)
マイキー「くっそっ!!」
只でさえ狭くきつい場所なのにぎゅうぎゅうと締め付けられてはマイキーもひとたまりもない。
マイキー「いっくぅ・・・!」
ビュービュービュー
奥の方へと熱い精子を撒き散らす。
マイキー「はぁっはぁっはぁっ・・・つっかれたぁ。」
引き抜くとベッドに大の字で横になる。
友芽「・・・はぁっはぁっ・・・抜・・・いて・・・」
ドラケン「お?ああ。わりぃ。あんま具合良いもんだからよ。」
友芽を隣に寝かせればずるりと抜ける。
暫く3人で寝そべり体力を回復させると
マイキー「で?どっちにするか決まった?」
友芽「え?」
ドラケン「え?じゃねぇよ。俺にすんのか、マイキーにすんのかだよ!お前が俺達の事分かったら決めるって言ってたじゃねぇか。」
マイキー「俺達のちんこのデカさまで分かったんだ、答えられんだろ?」
友芽「な・・・!!・・・ばっかじゃない!?普通性格の事言うの!!付き合う前にんなもん知ってどうすんのよ!!」
ドラケン「あ??だったら最初に言えや!!」
マイキー「分かりずれぇ~。」
友芽「とにかく私帰る!!」
素早く身に付けると
友芽「ここのお金払っておいてよね!!」
バタンー
勢い良く閉めると帰って行った。
マイキー「なぁ、けんちん。これって二人ともフラれたんだよな?」
ドラケン「ん?ああ。そうだな。・・・とりあえず服着て・・・腹減ったし飯でも食い行くか?」
マイキー「・・・んー。そうだな。反省会しようぜ?」
ドラケン「だな。」
苦笑いをすると夜の街へと消えていった。