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黒子のバスケ purple days♡

第26章 高校生活スタート




私はむっくんと一緒に学校に到着。

クラスが貼り出されている場所で、自分の名前を探す。


『…あった!むっくん、私5組だよ!』


私はすぐ自分の名前を見つけた。


「えりかちん、俺も5組だよ〜。」

『えっ!?本当?』

「うん。ほら、ここ〜。」


むっくんが指差した所には、紫原敦の文字が。


『わ!本当だ!やったー!同じクラスだね!』

「ね〜。」

『あ、まず教室に行かなきゃいけないみたいだね。』

「そーなのー?」

『うん。じゃあ行こっか!』


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