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黒子のバスケ purple days♡

第17章 密会?




「あー喉乾いたわー。」

「じゃあジュース買いに行くッスか?青峰っち。」


…ふと峰ちんと黄瀬ちんの会話が耳に入る。

あっ。良い事思いついたー。


「そーいえば、自販機の近くにゲーセンみたいなのあったよ〜。ホッケーとか色々〜。」

「おい、まじかよ!部屋退屈だし、行こーぜ!」

「そうッスね!紫原っちも行こうッス!」

「俺はこのお菓子全部食べたら行くよ〜。先行ってて〜。」

「分かったッス!じゃあ先行くッスねー!」


峰ちんと黄瀬ちんは部屋を出ていった。


「…一緒に行ったら〜?部屋つまんないでしょ〜?」


同じ部屋のクラスメイトに声をかけると、そうだなって言って、2人も部屋から出ていった。



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