第1章 完結:榊遊矢:どんな顔してるのか分かる?
「凄い。くちゅくちゅ音大きくなってきてる。今、軽くイキそうになってたよな?駄目だろ?」
「やだ。同時にされたら、また・・・イっちゃ・・・!」
「イかせない。イク時は俺に抱かれた状態じゃないと、気持ち良くなれないだろ?暑くて限界だから。入れるよ」
「遊矢!待って。おねがーーー「待てない・・・!」」
「っ!!ぅ・・・ゆう。や・・・そんな・・・ぁあ・・・!!」
「く。中、絞まり強くて、ぐちゅ、ぐちゆって
やらしい音・・・もうイキそう?もうちょっと我慢な?言っていただろ?イク時は二人で一緒に、って・・・ぁ・・・ぅ・・・はぁ・・・暑さで、理性切れそう・・・」
「ん!駄目!ぅ!遊矢・・・っ!ぅん・・・駄目・・・!!」
「最高だよ・・・最高、にかわいいよ愛歌・・・お互いに一緒に・・・一心同体に・・・っ!ぅあ!ぁ・・・!」