• テキストサイズ

苺の王子と裏切られた者

第4章 麗奈の危機


るぅと「ここだよ」

倉庫

さとみ「じゃあ」

莉犬「行こう」

スタスタ

ガチッ

ころん「ここ鍵しまってるよ?」

ななもり「そんなときは」チラるぅとの方みる

るぅと「オラァァァァァァァァァ」バキ

ジェル「よし」 

莉犬「麗奈ちゃん!」ガラガラ

莉犬「っ」ガク

さとみ「おい莉犬どうし た」

さとみ「おい」ギロ

ころん「嘘でしょ?」

ジェル「クソッ」

ななもり「」

るぅと「あ?」


麗奈ビクビクビク(ち●こ入れられる直前)

理事長「今だ!」

警察「貴様!なにやっている」ダッ

男「警察だと!?」

男「おい逃げるぞ!」

るぅと「いかせませんよ?」拳構え

男「突っ切れ!」

るぅと「ふっ」バキ

男バタ

警察「逮捕する!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

警察「ご協力ありがとうございました」

理事長「それで生徒は大丈夫ですか!」

警察「・ ・ ・ はい大丈夫ですけど心が心配ですね」

莉犬「心?」

警察「はい彼女いきなり教われて媚薬を飲まされたなら・ ・ 」

莉犬「そうですか」

警察「警部!」

警部「なんだ?」

警察「男がいちご学園の鯱にやれと言われたと言っています」

警部・理事長「なんだって!?」

警部「理事長!今すぐ学校に鯱をつれてきてください!」

理事長「はい!」

警部「我々はいちご学園に行くぞ」

警察「はい!」

ブロロロロ

理事長「私達は麗奈さんの居る病院に行こう」

すとぷりメンバー「は い」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジェル「麗奈!」

麗奈「あっみんな!」

ななもり「大丈夫?」

麗奈「大丈夫だよ!」

麗奈「それより明後日退院だって!」

ころん「やったー」

るぅと「これはパーティーですね」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

莉犬「じゃあまた明後日!」

麗奈「うん!」

ガラガラパタン

麗奈「うっグス」ポロポロ

麗奈「あのときみたい」ボソ

/ 22ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp