第1章 術式順点 蒼
『おお〜っと、君は本当に感が鋭いなあ。ま、この場で聞いて欲しいことは一つ。明日高専にk「いかないよ」
『、、、、。かわいいー?さーとーるーのーおーねーがーいー♡(きゅっ♡)』
『ぶち◯すぞおおおおお!!!!』
その辺にあったタヌキのぬいぐるみを投げつけた
『あ、こら!。仲良くしなさいよ!CM来なくなるわよっ!』
『どん○えじゃねーよー!』
『じゃあ誰なの?!?!』
「いい加減にしろーーーー!!!!」
ドンっ!!!
隣の部屋と隣接してるであろう壁の向こう側から鈍い音がした
「うわ、壁ドンされた、あんた謝ってきて」