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五条悟の永い夢【呪術廻戦】

第4章 術式順転 蒼2



「ラクじゃないよ〜。そういえばどうしたの?」


野薔薇 「うーん。なんか用あったんだけど忘れちゃった。思い出したらまた来るね〜」

「はーい」

野薔薇は後ろ手で手をヒラヒラさせて、ドアを閉めた。



なんか偵察しに来たな、、、、。


まさかあの子も五条君が云々とか言う質?!


それは、、、勘弁だなー。


まあいっか。なったらなったで。その時はそのときで。


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