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五条悟の永い夢【呪術廻戦】
第3章 虚式 茈
こんな茶番を話しながら五条君も服を脱ぎ始めた
「五条くんも一緒にはいるの?」
『一応そういうのは聞くんだね。』
「まあね。入るならバ〇とか買ってきてよ。」
『そういうのは伊地知に頼んで』
「明日買いに行かせるか」
『身体洗ってあげよーか?おねーさん』
「背中お願いしますっ」
『誰に向かって頼んでんだこら。』
「今日誰かさんの代わりに生徒に色々教えてあげたのダレデシタッケーーー」
『んー、あれー?ワスレタナア、、、』
伊地知「え、、、、なんかパシらされる、、?!」
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