第2章 術式反転 赤
3人は相変わらず臨戦モードだけど、話は聞いてくれるみたいだ、、、。
こうなったら私の勝ち確ね。なんかのBGM流れてきそうだわ。
(勝ち確 BGM で、検索!)
「実はね!君たちの学校の人から呼び出しされt『おーーーーまたせーーーー!』
真希「お、ちょうどいいところにバカが来たぞ」
「(生徒っぽい子にバカ呼ばわりされてる五条くん、、、。ちゃんと仕事してるのか、、、、、)」
『いやーーー、お待たせお待たせ!待った?え、てかなんで、こんなとこ座ってんの?きたなっ』
「あなたの遅刻癖をもっと加味して来るべきだったと反省してたわ」
パンダ「この人悟が呼んだの?この人っていうか、呪獣っていうか」
『ごめんごめん。 お!!さっすがパンダ! だけど惜しい!』
五条くんは私の脇に手を入れ無理やり立たした
子供みたいに扱うんじゃないっ!
私はお前より歳上なんだよっ!
もっと遅刻を反省してくれーーーーー